船越成人
2020~2021年度福知山ロータリークラブテーマ
“強く生き抜く術を身につける”
福知山ロータリークラブ

2020~2021年度

会長 船越成人

福知山ロータリークラブは、本年度で創立68年目を迎える伝統ある組織です。その歴史あるクラブの会長をさせていただくことは、身に余る光栄と思うとともに、職責の大きさを改めて痛感しております。
本年度のRI会長のホルガー・クナーク氏は、テーマを「ロータリーは機会の扉を開く」と定められました。「ロータリーに参加すれば世界中の友人たちとともに、より豊かで意義ある人生への機会の扉を開いてくれる。また、私たちの奉仕活動が、誰かのために機会の扉を開いてくれる。」と謳われました。
しかし、2020年の年始早々より、新型コロナウィルスが世界各地で猛威を振るい、一時的には都市封鎖という形で物理的な扉は閉ざされてしまいました。我が国でも急速に感染が拡大し、その影響は様々なところに及び、上場企業の2020年3月期決算発表においては、多くの企業が2021年3月期の業績予測を示すことができないという、全く先行きが見通せない状況となっております。
そのような中、ロータリークラブの活動がこれまで通りにできるのか、生活様式の変革が求められる中で,従来型の密接した例会が行えるのか、また多くの人を集める奉仕事業ができるのか等々、不確定要素にあふれた時代に会長をつとめさせていただくことになりました。
そこで本年度のテーマは、“強く生き抜く術を身につける”としました。まずは、この時代を強く生き抜いていくために何ができるのかをロータリーの存在と合わせて考え、新しい時代、変革への扉を開ける1年にしたいと思っております。
当たり前のように生きていけるという前提が崩れてしまった今、この難局を乗り越えるためには、より一層の会員相互の結束と、様々な業種の皆様の知恵の結集が必要と考えております。
幸い当クラブは年齢を問わず、お互いに思いやりの心を大切にして、世代交流も活発に行われており、大変恵まれた環境が整っています。この環境下で、同じ時を過ごせることに改めて感謝し、互いにそれぞれの職業で、いかに生き抜く工夫をしているかの知恵を共有し、ひいては今後も社会に奉仕できる団体であり続けられるよう、一年間務めさせていただきたいと考えております。是非とも、会員の皆様のご指導、ご助言、ご協力を心よりお願い申し上げます。


クラブ概況
創立 1953年(昭和28年)4月9日
会員数 51名(2020年7月1日現在)
クラブ事務局 〒620-0036 京都府福知山市中ノ福知山商工会3F
Tel 0773(23)3221